本買取業者に買い取ってもらう

手元の本やCD、DVDやゲームソフト等を本買取業者に買い取ってもらう場合、ある意味最も肝心なのは買取業者による査定結果、即ちそれらを業者に買い取ってもらった場合に受け取ることのできる金額です。

今まで本買取業者を利用して、手元の本等を業者に買い取ってもらう際の流れについて紹介してきましたが、ここでは主に自宅で業者に集荷してもらう場合について書きました。
さて本買取業者に本やCD等を買い取ってもらうにあたり、皆さんがそれらの本を業者に引き取ってもらった後、早速査定が行われます。

本等が幾らで業者に買い取られるのかという査定結果が出た後は、メール等の方法によって本等の持ち主にその結果通知がされます。
査定結果は本やCD等の一つ一つについて詳細にはじき出され、顧客(この場合は本等の持ち主)に通知されるのが普通です。

持ち主はその査定結果を見て、もし納得できれば、メール等の方法で買い取り業者に対してOKの返事をします。そうすると業者の側は代金支払いの段取りに入ります。一方で査定の金額に納得できなかった場合は、本等が持ち主に送り返されることになります。その際の送料は顧客の負担になることが多いようです。

ここまで本買取の大まかな流れについて紹介しました。ですが本買取業者は、本やCD、ゲームソフトなら何でも買い取ってくれるというわけではありません。
本買取業者は、顧客から買い取った本を店舗等で別の顧客等に売るのが普通です。言わば古本として売るわけですから、つまり売れない、売り物にならないものは買い取ってくれません。

以下、ある本買取業者の例を参考に、買い取ってくれるもの、そうでないものとを紹介します。
本の場合、買い取ってくれるのはコミックや活字本です。この活字本には文庫本、新書、単行本も含まれます。

また写真集や児童書もOKです。逆に買い取ってもらえない本としては週刊誌、月刊誌、情報誌などを含む雑誌や、教科書、参考書等があります。

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古い本

一般に食品で言えば賞味期限のように、ある程度の時間を経過すると利用する価値がなくなってしまう本がその対象となります。

また非常に年代の古い本であったり、少し変わったところでは買取対象外のゲームソフトの攻略本も買い取ってもらえません。

CDやDVD、ゲームソフトに関しても同じようなことが言え、一般に古いCDやDVDは買い取ってもらえません。また内容で言えば、輸入版のシングルや倫理協会の認定のないアダルトDVDといったものも買い取ってもらうことができません。

以上紹介したのは主に年代やジャンルに関してですが、本買取業者は買い取った本等を別の顧客に商品として売ることを前提としている以上、品質にもこだわっています。品質的に問題の多い本やCDなどは買い取ってもらうことができません。

例えば本の場合でいえば、表紙がなかったり、汚れや破れがひどかったり、書き込みが多すぎたり、或いは日焼け等により変色の著しいもの等は、買取業者は引き取りません。
またCDやDVD、ゲームソフトの場合で言えば、キズの強いもの、サビのひどいもの、 レンタル落ち、それに海賊版や非売品、サンプル、雑誌の付録等も駄目です。

またジャケットや箱、歌詞カードや説明書等、商品を構成する大事な付属品がなくなっているものも本買取業者は買い取ってくれません。

従って本等を業者に買い取ってもらう前に、その本やCDの状態をよく確認しておく必要があります。

また当然のことながら、本にせよ、CDやDVDにせよ、はたまたゲームソフトにせよ、それらを買ったときから大切にしておいたほうがいいでしょう。大切に保管しておけば、あとで業者に買い取ってもらう際に、少しでも高い値段がつくことは言うまでもありません。